六本木ヒルズに金色に輝く「お花の親子」 村上隆の大型彫刻が登場

村上隆 《お花の親子》Haha Bangla Manus 2020年 素材:ブロンズ・金箔  サイズ:高さ1,000.1cm・幅647.1cm・奥行465.5cm The Bloodstone Public Collection  Courtesy Gagosian With the cooperation of Kaikai Kiki Co., Ltd. ©2020 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

六本木ヒルズ(東京都港区)に、人気アーティストの村上隆氏の新作大型彫刻《お花の親子》が登場した。ブロンズに金箔を施した高さ10メートルの巨大な像で、前面だけでなく、サイトや後ろにも花のモチーフがあしらわれており、見る角度によってさまざまな表情が楽しめる。ヒルズの玄関にあたる66プラザに設置された。コロナ禍にあっても、アートの力で「元気」や「希望」を届けようという願いを込めた作品という。11月26日夕、村上氏も参加してお披露目が行われた。来年5月末ごろまで展示の予定。

六本木ヒルズでは「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」として《お花の親子》展示に加えて、ヒルズ内の商業店舗などで村上隆氏とのコラボレーション企画を展開する。

期間限定の「お花カフェ」は来年1月3日(日)までの営業。店内装飾に村上氏の「お花」のモチーフがあしらわれ、「お花カレー」や「お花オムライス」などインスタ映えするユニークなメニューが登場する。

詳しくは公式サイトへ。

また六本木ヒルズ内の森美術館では、村上氏ら現代美術のスターの初期作や最新作をそろえた「STARS展」も開催している。会期は来年1月3日(日)まで。

詳しくは森美術館公式サイトへ。

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