2人の芸術家の交流を紹介 「クルト・セリグマンと岡本太郎」開幕(川崎市岡本太郎美術館)

展覧会「クルト・セリグマンと岡本太郎」が、川崎市岡本太郎美術館で開幕した。岡本太郎に最も影響を与えた芸術家として知られるクルト・セリグマンと、岡本の交流を紹介している。
岡本は、パリ滞在中の1933年、前衛芸術家の団体アプストラクシオン・クレアシオン協会に参加した際に、セリグマンと交流を持った。本展は、セリグマンとの出会いをきっかけに、岡本が自らの創造を方向づけていく過程を、様々な作品・ 資料を通じて解説。セリグマンと岡本の絵画・版画作品、プライベート映像、資料など約130点を展示する。2人とも「リボン」をモチーフとした作品を制作しているが、それぞれのリボンの捉え方と表現についても比較する。2021年1月24日まで。

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