若冲など宮内庁所蔵の名品 「御即位記念 特別展 皇室の名宝」開幕(京都国立博物館)

御即位記念 特別展 皇室の名宝」が京都国立博物館で開幕した。
令和という新たな世の始まりを寿ぎ、皇室ゆかりの地である京都において、宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する名品を展示。伊藤若冲の代表作《動植綵絵》8点をはじめ、書画の逸品などが並ぶ。
京都で皇室の名宝の数々がまとまって公開されるのは初めて。明治天皇が東京へ遷られると、京都御所は主を失い、伝統儀礼の多くは皇居で執り行われるようになった。本展は、今では見ることのできない京都御所の儀式について、様々な作品を通して紹介する。令和の大饗の儀を飾った「悠紀(ゆき)・主基(すき)屏風」も出品されている。
事前予約制。会期中展示替えあり。11月23日まで。

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