75周年記念「ムーミン コミックス展」9月24日から松屋銀座で

トーベ・ヤンソン「『まいごの火星人』スケッチ」 ⒸMoomin Characters™

ムーミン誕生75周年を記念して漫画作品に焦点を当てた展覧会、ムーミン75周年記念「ムーミン コミックス展」が9月24日から松屋銀座(東京)で始まる。

ムーミンシリーズは原作者のトーベ・ヤンソン(19142001)が、1945年に小説を発表したのが始まり。漫画が1947年にフィンランドの新聞に掲載され、1954年からは英紙で連載されて1975年まで20年にわたって続いた。途中から弟のラルス・ヤンソン(19262000)も参加。このコミックスによりムーミンが広く知られるようになり、今日の人気につながっていく。

トーベ・ヤンソンとラルス・ヤンソン

 

同展では第1話の「ひとりぼっちのムーミン」(1954)から、コミックス最終話となる第73話「10個のブタの貯金箱」(1975)までのキャラクター設定やスケッチ、原画など、いずれも日本初公開となる280点余りを紹介する。

トーベ・ヤンソン「『黄金のしっぽ』習作」

 

ムーミン75周年記念「ムーミン コミックス展」

2020年9月24日~1012

松屋銀座8階イベントスクエア

日時指定のチケット予約制

詳しくは公式ホームページhttp://moomin-comics.jp/

 

展覧会はこの後 以下を巡回する予定

2020年1024日~2021111日 佐川美術館(滋賀県守山市)

2021年116日~3月14日 茨城県近代美術館

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