日本美術の豊かさに触れる 「東京富士美術館所蔵 THIS IS JAPAN IN TOKYO 〜永遠の日本美術の名宝〜」開幕(東京富士美術館)

日本美術の所蔵品を紹介する「東京富士美術館所蔵 THIS IS JAPAN IN TOKYO 〜永遠の日本美術の名宝〜」が、東京富士美術館で開幕した。
同館所蔵の作品は、平安時代から近現代に至るまで多様な分野にわたる。本展は、千年の歴史の中で育まれてきた日本文化の豊穣な芸術世界のエッセンスをコンパクトにわかりやすく楽しむことができるよう、「キモカワ」「サムライ」「デザイン」といった身近なキーワードで紹介。さらに、刀剣をあたかも手に持つようなスタイルで鑑賞できる刃文鑑賞特設ケースや、VR技術によって江戸時代の室内で金屏風を鑑賞できる体験展示など、これまでの美術館の展示にはない、日本美術本来の鑑賞方法を新提案している。
絵画、浮世絵版画、漆工、刀剣、武具甲冑などの多様な分野におよぶ約90点の名品を通して、日本美術の豊かさに触れる絶好の機会となるだろう。会期中展示替えあり。11月29日まで。