明治~昭和のライフスタイル紹介 企画展「大東京の華―都市を彩るモダン文化」開幕(東京都江戸東京博物館)

東京の歴史とともにライフスタイルの変遷を紹介する企画展「大東京の華―都市を彩るモダン文化」が、東京都江戸東京博物館で開幕した。
近年、東京の各地では都市の再開発が進み、景観が大きく変わりつつある。1923年(大正12)に起きた関東大震災は、東京に甚大な被害をもたらした。その後、大規模な復興事業により生まれ変わった東京は「大東京」と称されている。
本展は、同館が所蔵する版画や絵葉書、写真などの中から、明治、大正、昭和へと、時代とともに発展する東京の姿を紹介。当時の人々にとって、「大東京」とはどのようなイメージだったのかを探る。
会場には、人々の装いやライフスタイルを伝える展示品が並ぶ。新たな時代の波は、ライフスタイルにも大きな変化をもたらした。中でも1930年代は、女性たちがより華やかに、モダンな都市生活を謳歌するようになった時代だった。当時流行したファッションやアール・デコ様式の調度品など、人々の生活を彩った品々を展示している。11月23日まで。

直前の記事

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展【大阪展】    日時指定制の導入・開館時間の延長・新型コロナ対策について

国立国際美術館にて、11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)に開催予定のロンドン・ナショナル・ギャラリー展大阪展では、新型コロナウイルス感染予防・拡大防止の観点から、混雑緩和のため、会期中の全日程で日時指定制を導

続きを読む
新着情報一覧へ戻る