「奇才」展、6月2日(火)に開幕

新型コロナウイルスの影響で、開催を延期していた特別展「奇才ー江戸絵画の冒険者たちー」(江戸東京博物館)は6月2日(火)に開幕する。会期は6月21日(日)まで。主催者が27日、発表した。

奇才展の会期は当初、4月25日~6月21日の予定だったが、同博物館は2月29日から臨時休館になっていた。詳しくは公式ホームページへ。または江戸東京博物館のホームページへ。

同展では、江戸時代に従来の常識を打ち破り、斬新で個性的な表現に挑んだ「奇才」と呼ぶべき絵師たちを取り上げる。昨今注目を集める伊藤若冲、長澤蘆雪、曾我蕭白、歌川国芳ら、過激で強烈な個性を放つ絵師にとどまらず、従来の江戸絵画史において“主流派”として語られてきた、俵屋宗達や尾形光琳、円山応挙らも新しい表現に挑み続けた。
北は北海道から南は九州まで、全国から35人の奇才絵師を集め、その個性溢れる作品を選りすぐり紹介する。

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