「MANGA 都市 TOKYO」展は8月に延期

イラストレーション:吉成曜 ©Crypton Future Media, INC. www.piapro.net ©カラー ©武内直子・PNP・東映アニメーション ©秋本治・アトリエびーだま/集英社 ©創通・サンライズ TM & © TOHO CO., LTD. ©TOKYO TOWER

国立新美術館(東京・六本木)で開催される「MANGA 都市 TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」は、当初の会期(7月8日~9月22日)を延期し、8月12日(水)から11月3日(火・祝)の日程で行われることになった。主催者が26日、発表した。同美術館が新型コロナウイルスの影響で2月29日から臨時休館になっていた。

東京を舞台にしたマンガやアニメなどを集め、作品世界と世界有数の大都市との関係性を探る内容。一昨年、パリで開催され、高い評価を得た『MANGA⇔TOKYO』展の凱旋展示。

展示されるのは「ゴジラ」「新世紀エヴァンゲリオン」「AKIRA」「百日紅」「はいからさんが通る」「あしたのジョー」「君の名は。」「サクラ大戦」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」など、90以上の人気タイトル。マンガ原画、アニメやゲームの制作資料、映像など500点以上が出展される。

また会場には、1000分の1の縮尺で再現された東京都心部の模型(幅17メートル、長さ22メートル)を設置。模型はおおよそ南が羽田、西が新宿、北が池袋、東が荒川の範囲となっており、その周りで東京を舞台とするアニメなどの映像が展開される。来場者は東京とこうした作品群との密接な関係を体験する。

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