本物のような絵画 「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」開幕(東京・Bunkamura ザ・ミュージアム)

撮影:Yuya Furukawa

描く対象を本物のように忠実に表現する写実絵画。そんな写実絵画の今を紹介する「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」がBunkamura ザ・ミュージアムで開幕した。

本展は、「写実絵画の殿堂」と呼ばれるホキ美術館の所蔵作品約70点を展示している。現在の写実絵画を代表する作家たちの選りすぐりの人気作品を一堂に集めた。日本の写実絵画を代表する画家野田弘志や、魅惑的な女性像で人気の高い生島浩らの作品が並ぶ。

写実絵画は作家の数だけ描き方がある。丁寧に描かれた作品には、それぞれの画家が表現したい想いが込められ、ただ細密に描かれているだけでなく、写真や映像とは違った存在感を醸し出す。個性豊かな凄腕の作家たちによるバラエティに富んだ作品によって、写実絵画の醍醐味を存分に楽しめる展覧会となっている。5月11日まで。

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