北斎の魅力、実物とデジタルで  「特別展『北斎』 HOKUSAI2020」今夏、六本木で

建築家・田根剛氏による展示プラン:デジタル展示   *イメージは構想段階のもので変更になる場合がございます

葛飾北斎の代表作を、実物と、デジタル化した細密な画像の両方で堪能できる「特別展『北斎』 HOKUSAI2020」が7月18日から、六本木の東京ミッドタウン・ホールで開催される。

建築家・田根剛氏による展示プラン:北斎漫画
*イメージは構想段階のもので変更になる場合がございます

北斎生誕260年記念の催し。代表作の「北斎漫画」「冨嶽三十六景」「冨嶽百景」が勢ぞろいする。北斎のコレクターとして知られる浦上満氏(浦上蒼穹堂)や、山口県立萩美術館・浦上記念館などが所蔵する作品が集結し、全ページを展示する。

建築家・田根剛氏による展示プラン:富嶽百景
*イメージは構想段階のもので変更になる場合がございます

同時に、文化財デジタルアーカイブの分野で世界的に高く評価されている「凸版印刷」が、本展のために新たな取得した北斎作品の超・高細密なデジタルアーカイブデータを用いて、大型のデジタル展示を公開する。肉眼では不可能な細部の鑑賞などを通じて、作品の深みや描いた意図など体感的、直観的に学べる没入型の空間となる。7月18日~8月30まで。

https://hokusai2020-exhibit.jp/

 

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