ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 開幕を3か月延期

現代建築の祭典、「第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2020」は、開幕を約3か月遅らせ、8月29日から11月29日までの日程で行われることになった。

今回は日本を含む60か国以上が参加する。当初は5月23日に開幕し、半年にわたって開催される予定だった。延期の理由について、主催者は「新型コロナウイルスに起因する国際的な人的・物的移動の制限等により、十分な準備を行うことが極めて困難であると判断した」と説明している。イタリアは欧州で最も新型コロナウイルスの感染者が多く、5日までに148人が死亡している。

同展の日本館は「エレメントの軌跡―建築の生産の連鎖をデザインする」のタイトルで出展する。キュレーターは門脇耕三・明治大准教授。

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