フォト・リポート 「永遠のソール・ライター」展 東京・Bunkamuraザ・ミュージアム

「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展

202019日(木)~3月8日(日)

※ソール・ライター展は、Bunkamuraザ・ミュージアムの臨時休館にともない2月27日で終了しました。

Bunkamuraザ・ミュージアム(東京・渋谷)

 天性の色彩感覚で「カラー写真のパイオニア」と呼ばれたアメリカの写真家、ソール・ライター(19232013年)の魅力を、カラー写真、モノクロ写真など約200点の作品とスライドショー、資料により紹介している。スケッチブックやパレットの展示はライターの絵画への関心を、妹デボラやパートナーの女性ソームズの写真はライターの私的な内面を浮かび上がらせる。日本では2017年に続く2度目の大規模な回顧展で、東京展のあと410日から京都・美術館「えき」KYOTOで開催される。

 

初期のモノクロ写真

コンタクトシートの各場面は、ライターの視線を感じさせる

 

カラー写真でとらえた街角の情景

ニューヨークの街角で、バス、タクシー、道行く人などの姿をとらえた。モノトーンに近い地味な画面の中に写しだされたピンクなど鮮烈な色彩が目を奪う

 

何気ない日常にひそむ人生のひとこまを、ライターは洗練された造形感覚できり取った

 

スライドショー

ライターのアパートから「発掘」された膨大なスライドから、3面のスクリーンで作品を紹介

 絵画、アパートの壁の再現も

「スケッチブック」 色彩への関心の高さがうかがわれる
ライターが住んでいたアパートメントの壁の再現。フォトスポットとして撮影もOK

 

 

 

 

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