多彩な芸術家を生んだ国際都市 「奇蹟の芸術都市バルセロナ」開幕(東京ステーションギャラリー)

特異な芸術文化を形成してきたバルセロナで花開いた芸術を紹介する「奇蹟の芸術都市バルセロナ」が8日、東京ステーションギャラリーで開幕した。
スペインのカタルーニャ自治州の州都バルセロナは、北はフランスに接し、南に地中海を望む温暖な気候に恵まれ、食文化、スポーツ、世界遺産サグラダ・ファミリアなど豊かな観光資源で人々を魅了しつづける国際都市。アントニ・ガウディをはじめ、ピカソ、ダリ、ミロらが多彩な芸術活動を繰り広げた街としても知られている。
本展は、カタルーニャ芸術が最も成熟した時期にあたる「1850年代から1930年代後半」に至るまでの約80年間に焦点を当て、絵画、ドローイング、彫刻、家具、宝飾品など約130点で紹介する。4月5日まで。

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