日本の鉄道会社が集結 「特別展 天空ノ鉄道物語」開幕(東京・森アーツセンターギャラリー)

日本各地の鉄道会社が一堂に会し、かつてない規模で開催する大型鉄道イベント「特別展 天空ノ鉄道物語」が3日、森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリーで開幕した。
本展は、JR7社、東京メトロ、東京都交通局、小田急電鉄、京王電鉄、京急電鉄、京成電鉄、相模鉄道、西武鉄道、東急電鉄、東武鉄道の協力を得て開催されている。全国の鉄道系博物館で通常は見ることができないレアな蔵出しの展示品を軸に、国鉄時代の駅や改札を再現するほか、歴史を振り返る空間やインスタレーション、ヘッドマーク、時刻表、制服も展示。1964年から2020年のオリンピックイヤーを結ぶ形で、鉄道文化の軌跡を紹介している。
また、六本木ヒルズ森タワー52階の全フロア(約2500平方メートル)を舞台に、日本の鉄道文化と縁のある「食」「旅」「アニメーション」「ゲーム」などに着目し、子供から大人まで楽しめる体験型の展覧会となっている。2020年3月22日まで。

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