5人のスター絵師が集結! 「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」開幕(江戸東京博物館)

喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳という五人の人気浮世絵師にフォーカスする「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」が19日、江戸東京博物館で開幕した。
同館では、2014年に開館20周年記念特別展「大浮世絵展」を開催し、浮世絵の通史における優品を紹介した。その第二弾となる今回は、歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎・広重の風景画、国芳の勇壮な武者絵と機知に富んだ戯画、と5人の絵師の得意ジャンルに絞り、各絵師の展覧会5つを同時開催するような、豪華な内容となっている。
5人のスター絵師が夢の競演を果たす本展には、国内外から保存状態の良い作品が集結。浮世絵本来の色鮮やかさに目を奪われること間違いなし。2020年1月19日まで。

直前の記事

人気を博した師弟絵師が挑んだものとは 「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」開幕(福岡市博物館)

ダイナミックな武者絵やユニークでユーモアあふれる戯画などで人気を博した歌川国芳(1797-1861)と、その弟子で浮世絵と西洋画の融合を推し進めた絵師・月岡芳年(1839-92)を紹介する「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」が

続きを読む
新着情報一覧へ戻る