チェコの多彩なデザインの世界を旅する 「チェコ・デザイン 100年の旅」開幕(東京・世田谷美術館)

チェコ国立プラハ工芸美術館の所蔵作品を中心に、19世紀末から現代までにおける、およそ100年のチェコのデザインを日本で初めて総合的に紹介する「チェコ・デザイン 100年の旅」(世田谷美術館主催)が14日、世田谷美術館(東京・用賀)で開幕した。
ヨーロッパのほぼ中心に位置し、古くから様々な文化が交錯する場となってきたチェコ共和国。アール・ヌーヴォーの旗手アルフォンス・ミュシャをはじめ、建築、アニメーションなどで優美なデザインが生まれ、社会主義の時代の中でも独自の道を拓いていった。
本展では、アール・ヌーヴォーから、チェコ・キュビスム、アール・デコ、さらに現在に至るプロダクト・デザイン、玩具やアニメまでを含む、デザインの歴史を俯瞰する約250点を、時代を追って紹介する。11月10日まで。

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