「ウィーン・モダン」展解説付き鑑賞会を開催

大阪・中之島の国立国際美術館で開催中の「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」展の解説付き鑑賞会が、97日(土)、美術展ナビ会員を対象に行われました。

当日は、福元崇志・同館研究員がウィーン・モダン展のみどころをたっぷりと解説。生活に根差した芸術として近代ウィーンの芸術世界がいかに形づくられたのか、またクリムトやウィーン分離派、シーレやココシュカらの活動について語り、参加者は熱心に聞き入っていました。

美術展ナビでは、今後も読売IDをお持ちの方を対象に特別内覧会を実施します。どうぞお楽しみに。

クリムトが生涯のパートナーを描いた《エミーリエ・フレーゲの肖像》をはじめ、19世紀末にウィーンで花開いた豪華絢爛な芸術の魅力を堪能できる「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」は、2019128日まで。

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