造形学校「バウハウス」に”体験入学” 「きたれ、バウハウス -アート/デザインの原点-」開幕(新潟市美術館)

1919年にドイツの古都ヴァイマールで開校した造形学校「バウハウス」の、実験精神に満ち溢れた学びと実践に迫る「きたれ、バウハウス -アート/デザインの原点-」(新潟市美術館、バウハウス100周年委員会主催)が3日、新潟市美術館で開幕した。
建築家ヴァルター・グロピウスにより造形学校「バウハウス」が開校されてから100年。同校はヴァシリー・カンディンスキー、パウル・クレーなど、時代を代表する芸術家たちが数多く教師として指導にあたり、その独創的な教育内容に、日本を含む世界中から学生が集った。そして優れたデザイナーや建築家が育ち、時代を切り開くデザインのプロダクトやグラフィックなどが生み出された。
本展では、バウハウスの基礎教育を展示の柱とし、各教師たちのそれぞれの授業内容を紹介するとともに、同学の教えと学びの実践に迫る。今日に至るまでアートとデザインに大きな影響をおよぼす「バウハウス」に、”体験入学”してみよう。9月23日まで。

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