時代を超えて、人々を魅了する 「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術」開幕(東京・Bunkamura ザ・ミュージアム)

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャの魅力と、その影響力を紐解く「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術」(Bunkamuraほか主催)が13日、Bunkamura ザ・ミュージアムで開幕した。
“線の魔術”ともいえる繊細で華やかな作品で人々を魅了したミュシャとその様式は、国や時代を超え、後世のアーティストやデザイナーにも多大な影響を与えている。
ミュシャ財団監修による本展は、ミュシャ幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどを通じて、ミュシャの原点と作品の魅力に迫るもの。さらにミュシャ作品から影響を受けた明治の文芸誌の挿絵から、1960-70年代のイギリス・アメリカを席巻したグラフィック・アート作品、現代の日本のマンガ家やアーティストの作品まで、およそ250点でミュシャ様式の流れをたどる。9月29日まで。

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