自由闊達な作家夫婦の歩みを紹介 「高橋秀+藤田桜─素敵なふたり展」開幕(東京・世田谷美術館)

高橋秀と藤田桜、自由闊達な作品を制作し続けている作家夫婦のふたりの歩みと、創作の軌跡を紹介する「高橋秀+藤田桜─素敵なふたり展」(世田谷美術館ほか主催)が6日、世田谷美術館で開幕した。
ちょっと心がくすぐられる、生命感あふれる有機的なフォルムの作風で知られる高橋秀と、布の質感や模様を巧みに選び、雑誌の表紙絵や絵本を手がけてきた藤田桜。
ふたりは1958年の結婚をきっかけに世田谷に住み、60年代初頭から約41年間はローマで活動。現在は岡山県倉敷市の沙美海岸にアトリエを構え、互いに90歳前後となってもなお、それぞれに作品制作を続けている。本展では、最近作も交えて、素敵なふたりの創作の源を紹介する。
本展は、倉敷市立美術館(9月14日~10月22日)、伊丹市立美術館(11月2日~12月22日)、北九州市立美術館(2020年1月4日~2月24日)に巡回する。

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