モネも愛した“水の画家”待望の日本初展覧会 「シャルル=フランソワ・ドービニー展」 開幕(東京・東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)

19世紀フランスを代表する風景画家、シャルル=フランソワ・ドービニーを紹介する日本初の本格的な展覧会「シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋」(東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館ほか主催)が20日、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開幕した。
刻々と変化する水辺の情景を素早いタッチで描き、“水の画家”とも呼ばれたドービニー。その画風や作品は、印象派の画家たちの指針となり、モネやゴッホなど、次世代の画家たちに大きな影響を与えた。
本展では、ドービニーの初期から晩年までの作品約60点に加え、コロー、クールベ、ドーミエなど、ドービニー周辺の画家たちの作品20点も展示される。6月30日まで。

▽2018年に開催された山梨会場のコラムもあわせてご覧ください。

ゴッホが敬愛した画家 【きよみのつぶやき】第6回 「シャルル=フランソワ・ドービニー展」

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