世界で唯一のムーミン美術館から500点が来日 「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」開幕(東京・森アーツセンターギャラリー)

愛らしい姿とユーモアあふれる言葉で世界中にファンを持つムーミン。その奥深い世界と魅力を紹介する「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」(朝日新聞社ほか主催)が9日、森アーツセンターギャラリーで開幕した。
フィンランドを代表する芸術家トーベ・ヤンソン(1914年~2001年)が生み出した「ムーミン」シリーズは、小説をはじめ絵本、新聞連載コミック、アニメ、グッズ、カフェなど、様々な形で親しまれている。
本展は、フィンランド・タンペレ市にある、世界で唯一のムーミンの美術館「ムーミン美術館」が所蔵する小説、絵本の挿絵や原画やスケッチなど約500点を紹介。ムーミンとその仲間たちの多彩な表情に迫る作品や、イースターカード、アドベントカレンダーの原画、銀行の広告などの紹介に加え、浮世絵と原画を並べて展示し、ヤンソンと日本文化の交流にも注目する。6月16日まで。

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