待望のリニューアル・オープン! 「リニューアル・オープン記念展 百年の編み手たち ―流動する日本の近現代美術―」開幕(東京都現代美術館)

1910年代から現在までの100年にわたる、実験精神あふれる日本の美術作品を展示する「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」(東京都現代美術館主催)が29日、東京都現代美術館で開幕した。
3年に及ぶ改修期間を経て、待望のリニューアル・オープン。記念展となる本展は、編集的な視点で新旧の表現や技術をとらえ創造的な活動に取り組んできた「編み手たち」による試みという側面から、日本の近現代の創造を再考するもの。
本展では、同時代美術の多様なあり方と伴走してきた同館コレクションの中から、選りすぐりの作品だけでなく、図書室の創作版画誌や特別文庫など戦前からの貴重な資料も紹介する。
出品作家は、岸田劉生、会田誠、オノ・ヨーコ、杉本博司、名和晃平、森村泰昌、横尾忠則など。企画展示室3フロアすべてを使った大規模展だ。
また、休館中に新たに収蔵された作品を中心に紹介するコレクション展「ただいま/はじめまして」を同時開催。6月16日まで。

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