不朽の名作の魅力に迫る 「不思議の国のアリス展」開幕(兵庫県立美術館)

現代にいたるまで様々な分野に大きな影響を与え続ける名作『不思議の国のアリス』の魅力を紹介する「不思議の国のアリス展」(読売新聞社ほか主催)が16日、兵庫県立美術館で開幕した。
出版されてから150年以上、世界中で読み継がれてきたルイス・キャロル『不思議の国のアリス』。この物語は、英国の児童文学を教訓主義の呪縛からはじめて解き放った児童書として文学史上確固たる地位を築いているが、美術、アニメーション、映画など様々なジャンルの作家たちの創作意欲も刺激し続けてきた。
本展では、誕生から現在に至るまで、なぜこの物語や主人公・アリスが人を惹きつけてやまないのか、ルイス・キャロルのスケッチから、サルバドール・ダリや草間彌生らがアリスからインスピレーションを得て創作した作品まで、日本初公開を含む貴重な作品とともに探る。5月26日まで。
その後、松本市美術館、そごう美術館(横浜)、福岡市美術館など全国を巡回する。

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