新たな才能を見つけにいこう 「FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展」開催(東京・東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)

「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募し、最新の美術動向を反映する新しい才能を発掘してきた「FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展」(東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館ほか主催)が、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で2月23日から開催されている。
全国各地の幅広い年齢層870名の中から、グランプリに庄司朝美、優秀賞に古橋香、松崎森平、奥田文子、読売新聞社賞に中矢篤志、審査員特別賞に谷崎桃子、桶本理麗、小田瀧秀樹、小川幸二が選ばれた。
7回目を迎える今回も時代の感覚を捉えた作品が多く、モチーフに加え、技法も油彩、アクリル、岩絵具、織物、ミクストメディアなど多岐にわたるが、どの作品も見る者の心に潤いと感動をもたらしてくれることは共通していたという。
本展では、会期中に観覧者投票による「オーディエンス賞」の選出を行う。新進作家たちの魂揺さぶる作品から、「私が選ぶ1点」を探してほしい。3月30日まで。

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