冒険と探求の写真家 東京初の大個展「石川直樹 この星の光の地図を写す」開幕(東京オペラシティ アートギャラリー)

世界をフィールドに活躍する写真家・石川直樹(1977-)による東京での初の大規模個展「石川直樹 この星の光の地図を写す」(公益財団法人 東京オペラシティ文化財団ほか主催)が12日、東京オペラシティ アートギャラリーで開幕した。
弱冠22歳で北極から南極までを人力で踏破、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功した石川は、その後も世界各地を旅しながら、人類学や民俗学などの観点を取り入れた独自のスタイルによる写真作品を撮影し続けている。
本展では、北極に生きる人々を写した『POLAR』、先史時代の壁画を撮影した『NEW DIMENSION』、ポリネシアの島々をとらえた『CORONA』、ヒマラヤの高峰に向かう遠征で撮影された『K2』など、石川の初期から現在までの活動の全貌を、写真と映像作品のほか、石川が実際に使用してきた道具なども含め、総合的に紹介する。3月24日まで。

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