新しきニッポンの美人、ここにはじまる 「モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい」開幕(神奈川・ポーラ美術館)

新しい「美人のイメージ」がどのように生み出されたかを探る「モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい」(ポーラ美術館主催)が8日、ポーラ美術館で開幕した。
西洋文化が流入しはじめた明治から平成が終わりを迎える現在まで、生活スタイルの変化とともに女性の生き方は多様化し、よそおいや「美」の概念も大きく変化した。その中で人々が憧れる「美人イメージ」はいつ、どのように作られたのか。
本展は、近代の美人イメージの創出に大きく役割を担った洋画家の岡田三郎助を中心に、時代背景を絡めながら、明治から昭和初期の「美人イメージ」の変遷を辿る。
会場には、岡田の代表作「ダイヤモンドの女」「あやめの衣」などのほか、藤島武二、村山槐多(かいた)らによる絵画、化粧道具、着物、ジュエリー、ポスター・雑誌・写真など計約200点が並ぶ。2019年3月17日まで。

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