人間の感覚を超越する 「吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵」開幕(佐賀県立美術館)

自然と人間の関係性に着目して光がもたらす感覚を追求し、独自の手法で作品を表現してきたデザイナー・吉岡徳仁を紹介する「吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵」(吉岡徳仁展実行委員会主催)が28日、佐賀県立美術館で開幕した。
佐賀県出身の吉岡は、デザイン、建築、現代美術など、幅広い領域において活動するアーティスト。
本展では、吉岡の代表作であり九州初展示となる《ガラスの茶室 – 光庵》を美術館に設置し、光のインスタレーションを発表する。あわせて、パリ・オルセー美術館に収蔵されているガラスのベンチ《Water Block》や、ガラスのテーブル《Waterfall》なども展示。
自然のエネルギーやオーラを知覚化した作品は、人間の感覚を超越する、新たな光の体験を生み出すはずだ。2019年2月11日まで。

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