ようこそ超現実美術館へ! 「ミラクル エッシャー展」開幕(大阪・あべのハルカス美術館)

「だまし絵(トロンプ・ルイユ)」で知られる20世紀を代表する版画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャーの大規模回顧展「ミラクル エッシャー展」(イスラエル博物館ほか主催)が16日、あべのハルカス美術館で開幕した。
コンピューターのない時代に「版画」で作られた、細密かつ独創的で、実際にありそうで現実には存在しない世界を描いた作品たち。エッシャーの唯一無二で“ミラクル”な作風は、世界中の人々を魅了し続けてきた。
生誕120年を記念した本展では、世界最大級のエッシャーコレクションを誇るイスラエル博物館から、代表作《相対性》をはじめ、初期作品や直筆のドローイングなど、選りすぐりの作品約150点を日本初公開する。2019年1月14日まで。大阪ののち、福岡アジア美術館、愛媛県美術館にも巡回予定。

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