南インドの美しくクリエイティブな本たち 「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」開幕(静岡・ベルナール・ビュフェ美術館)

南インド・チェンナイの出版社「タラブックス」の多彩な本づくりの全容を伝える「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」(ベルナール・ビュフェ美術館ほか主催)が10日、ベルナール・ビュフェ美術館(静岡県長泉町)で開幕した。
タラブックスは、1994年に設立され、ギータ・ウォルフとV.ギータという二人のインド人女性が中心となり活動する出版社。インドの民俗画家が描いた絵をふっくらとした風合いの紙に版画技法で印刷し、それを職人が糸で製本するなど、画家、編集者、デザイナー、印刷職人のチームワークで、工芸作品とも言えるユニークな本を生み出してきた。
本展では、タラブックスを代表する美しくユニークなハンドメイドの本を中心に、本や原画、写真や映像などを通じて、その魅力をたっぷり紹介する。2019年1月14日まで。

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