アール・デコに影響を与えた文化をたどる「エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し」開幕(東京都庭園美術館)

アール・デコの着想源のひとつとなった「エグゾティスム」を紐解く「エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し」(東京都庭園美術館ほか主催)が6日、東京都庭園美術館で開幕した。
第一次・第二次世界大戦の合間のフランスに花開いた芸術様式、アール・デコ。当時のパリは、1909年から瞬く間にパリを席巻したロシア・バレエや1925年にアメリカから渡り時代のアイコンとなったダンサー、ツタンカーメン王墓の発見など、非ヨーロッパ圏の文化・美術で賑わい、アール・デコの美意識と造形に大きな影響を与えた。
本展では、アフリカやアジアに取材したダイナミックな絵画、彫刻を含め、装飾美術館などフランスの美術館所蔵の国内初公開作品を中心にした約85点を紹介。2019年1月14日まで。

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