理想の手作りの暮らしを実践「カール・ラーション」展開幕(東京・東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)

暮らしを芸術に変えた画家、カール・ラーションに迫る「カール・ラーション」展(東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館ほか主催)が22日、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開幕した。
家族をモティーフにした温かい作品で知られるスウェーデンの国民的画家カール・ラーション。彼は昔ながらの伝統が残るダーラナ地方に「リッラ・ヒュットネース」と呼ばれる家を入手し、妻とともに理想の家へと改装。その暮らしぶりを描いた画集は本国スウェーデンのみならず、各国に影響を与えた。本展では、絵画をはじめ、夫妻がデザインした家具やテキスタイルなど日本初公開を含む品々を展示し、世界を魅了したライフスタイルに迫る。12月24日まで。

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