不朽の名作を展覧会で「長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜」開幕(東京富士美術館)

スウェーデンの世界的な児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンの世界を紹介する「長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜」(東京富士美術館主催)が、東京富士美術館で開幕した。
リンドグレーンが風邪で寝込む愛娘のために即興で語った話をきっかけに生まれた『長くつ下のピッピ』は、1945年に出版され、70年以上にわたって世界中で愛されてきた。
本展は、ユネスコ“世界の記憶”に登録された『長くつ下のピッピ』等の貴重な原画をはじめ、リンドグレーン作品のオリジナル原稿、彼女の愛用品など約200点を展示。また、彼女の知られざる人生もあわせて紹介する。
会場にはピッピの住む〈ごたごた荘〉も再現され、家族で楽しめる展覧会となっている。9月24日まで。

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