ニッポンの、美の原点がここに「縄文展-1万年の美の鼓動」開幕(東京国立博物館)

力強さと神秘的な魅力にあふれる「縄文の美」をテーマとした特別展「縄文展-1万年の美の鼓動」(東京国立博物館ほか主催)が3日、東京国立博物館で開幕した。
1万年もの長きにわたり続いた縄文時代。自然環境を生かした狩猟や漁労、採集を行う日々の暮らしの中で工夫を重ねて作り出された様々な道具は、世界でも類を見ない豊かな表現にあふれている。
本展では、縄文時代の始まりから終わりまで、そして日本列島の北から南まで、時代・地域を超えて集められた多彩な「縄文の美」が集結。また《火炎型土器》や《土偶 仮面の女神》など国宝6件が一堂に会する貴重な機会も(全品出品は7月31日〜9月2日)。形に込められた人々の技や思い、壮大な「美のうねり」に迫る。9月2日まで。

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