心躍るサヴィニャック作品が集結「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」が開幕(三重県立美術館)

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フランスを代表するポスター作家レイモン・サヴィニャックの大規模回顧展「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」(美術館連絡協議会ほか主催)が30日、三重県立美術館で開幕した。
サーカスや見世物のアートに魅せられ確立したサヴィニャックのスタイルは、第二次世界大戦後、それまでのフランスにおけるポスターの伝統であった装飾的な様式を一新。シンプルな造形と鮮やかな色彩、そして可愛らしくユーモアあふれる彼のポスターは、広告する製品の魅力を強くアピールし、人気を博した。
本展ではその表現の秘密に迫るため、作品を年代順ではなく、モチーフや表現方法、製品ごとにセクションを設けて、約200点でその魅力を紹介。9月2日まで。

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