待望のアジア初回顧展「ゴードン・マッタ=クラーク展」が開幕(東京国立近代美術館)

1970年代にニューヨークを中心に活躍し、35歳で夭折したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラークのアジア初回顧展「ゴードン・マッタ=クラーク展」 (東京国立近代美術館主催)が19日、東京・竹橋の東京国立近代美術館で開幕した。
取り壊し前の建物を切断し、見慣れた日常をまったく新たな空間・時間へと変容させる「ビルディング・カット」をはじめ、アート、建築、ストリートカルチャー、食など多面的な分野で活躍したマッタ=クラーク。その軽やかでクール、そしてポエティックな活動は、没後40年となる今日もなお、世界中の注目を集めている。
本展では、彼の多面的な活動を彫刻、映像、写真、ドローイング、関連資料など約200点で紹介する。9月17日まで。

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