「神のごとき」と称された男「ミケランジェロと理想の身体」展が開幕(東京・国立西洋美術館)

ミケランジェロ・ブオナローティ 《ダヴィデ=アポロ》 (部分) 1530年頃 フィレンツェ、バルジェッロ国立美術館蔵 高さ147cm 大理石 Firenze, Museo Nazionale del Bargello / On concession of the Ministry of cultural heritage and tourism activities.

実現困難と言われた、ミケランジェロの作品を紹介する「ミケランジェロと理想の身体」展(読売新聞社ほか主催)が19日、東京・上野の国立西洋美術館で開幕した。
彫刻、絵画、建築のすべての分野で名をなし、「神のごとき」と称された天才、ミケランジェロ・ブオナローティ。卓越した技と美意識が表現された作品は、所蔵各地で至宝とされている。
本展では、日本初公開のミケランジェロの早熟な天才ぶりを示す初期の傑作《若き洗礼者ヨハネ》、そして円熟した美を堪能できる壮年期の傑作《ダヴィデ=アポロ》を核に、古代ギリシャ・ローマとルネサンスの作品約70点を比較しながら、両時代の芸術家たちに追求された男性美、理想の身体美を紹介する。9月24日まで。

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