「ルーヴル美術館展 肖像芸術—人は人をどう表現してきたか」 が開幕(東京・国立新美術館)

「肖像芸術」の特質と魅力を紐解く「ルーヴル美術館展 肖像芸術—人は人をどう表現してきたか」(日本テレビ放送網ほか主催)が30日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した。
スマートフォンの高性能カメラで意のままに自分を撮ることが当たり前になった現代において、人の似姿を描く肖像は身近な芸術になっている。しかし実は、肖像は最も長い歴史を持つ芸術ジャンルなのである。本展では、3000年以上も前の古代メソポタミアの彫像や古代エジプトのマスクから19世紀ヨーロッパの絵画・彫刻まで、きわめて広範にわたる時代・地域の作品を対象としながら、肖像が担ってきた社会的役割や表現上の特質を浮き彫りにする。27年ぶりに来日するヴェネツィアの巨匠ヴェロネーゼの傑作《女性の肖像》(通称《美しきナーニ》)をはじめとした、約110点を展示。9月3日まで。

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