「夢二繚乱」展開幕 大正ロマンの魅力再認識 (東京ステーションギャラリー)

竹久夢二の多岐にわたる活動を紐解く「夢二繚乱」展(千代田区ほか主催)が、東京駅直結の東京ステーションギャラリーで19日に開幕した。
夢二の画集を次々と出版した龍星閣の創業者・澤田伊四郎が千代田区に寄贈した1200点を超える膨大なコレクションの中から、厳選された500点以上が出品される過去最大級の回顧展。会場は「夢二のはじまり」「可愛いもの、美しいもの」「目で見る音楽」「出帆」の4章構成からなり、早稲田実業学校在学中に制作した肉筆の画文集『揺籃』、自伝小説『出帆』の挿絵原画を初公開するほか、夢二デザインの千代紙、便箋、封筒、半襟や装幀本、楽譜集、 絵本、絵葉書、肉筆画などで夢二の精華を紹介する。7月1日まで。

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