東西美人画の名作 《序の舞》への系譜 開幕!

上村松園作「序の舞」とその下絵に見入る来館者(3月31日午後3時42分、東京・上野の東京藝術大学大学美術館で)//山本高裕撮影

 東京と関西の美人画の名作が一堂に会する、「東西美人画の名作 《序の舞》への系譜」展(読売新聞社など主催)が3月31日、東京藝術大学大学美術館(東京・上野公園)で開幕した。

 本展は、近代美人画の中でも傑作と名高い、上村松園作《序の舞》が2015年から行われていた修理を終え、一般に初公開される。江戸期の風俗画や浮世絵をはじめ、明治中期から昭和初期に活躍した東西の作家の名品を展示する。

 開幕日は午前10時の開館から多くの人が訪れ、上野に集結した「美人」達に見入っていた。(5月6日まで。4月30日以外の月曜休館。)

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