プラド美術館展 開幕

ディエゴ・ベラスケスの「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」に見入る来場者(24日午前10時23分、東京・上野の国立西洋美術館で)∥山本高裕撮影

巨匠ベラスケスの名画など、17世紀スペインの国際的なアートシーンを紹介する「プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光」(読売新聞社など主催)が24日、国立西洋美術館(東京・上野公園)で開幕した。

プラド美術館(マドリード)の所蔵品から約70点を紹介する。ベラスケス作品は、大作「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」など日本では過去最多となる7点を展示。ルーベンス、スルバラン、ムリーリョら同時代の画家の傑作も並ぶ。開幕日は午前9時30分の開館から多くの人が訪れ、名画の数々を堪能していた。

5月27日まで。6月13日から10月14日まで神戸市の兵庫県立美術館に巡回する。

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