
【探訪】「佐伯祐三 自画像としての風景」ヴァイオリンも弾いた早世の画家 彼の絵は当時のパリを再生できる「楽譜」?【ライター・菊池麻衣子が語る】
「佐伯祐三 自画像としての風景」が、東京ステーションギャラリー(JR東京駅丸の内北口)で4月2日(日)まで開催されています。アートライターの菊池麻衣子さんに、佐伯祐三の魅力を語ってもらいました。 みなさん、「佐伯祐三」
「佐伯祐三 自画像としての風景」が、東京ステーションギャラリー(JR東京駅丸の内北口)で4月2日(日)まで開催されています。アートライターの菊池麻衣子さんに、佐伯祐三の魅力を語ってもらいました。 みなさん、「佐伯祐三」
【番組タイトル】絶対行きたくなる!ニッポン不滅の名城 【サブタイトル】徳川家康の城(後編) 【放送日時】2月26日(日) 16:30~17:29 ●BSプレミアム 徳川家康はなぜ天下人になれたのか? その謎をゆかりの
国内最大級の蘭の祭典、「世界らん展2023 -花と緑の祭典-」が今年も始まりました。開幕当日に行われた内覧会で取材しました。精魂込めて育て上げられたお花に囲まれ、至福のひとときを過ごすことができます。 世界らん展 202
アートファンになって約10年。美術館に足を運ぶたび、いまだにしみじみと思うことがあります。それは、「なぜ西洋絵画は、時代によってこれほどにも違いがあるのだろうか」ということです。この西洋絵画史の「なぜ」に対して、「世界史
「時にふれて 丸山太郎へのオマージュ」 会場:松本民芸館(長野県松本市里山辺1313-1 ℡0263-33-1569) 会期:2022年9月17日(土)~2023年3月12日(日) 休館日:毎週月曜日 開館時間:午前9時
日本では2020年、東京都現代美術館で開催された大規模個展が記憶に新しいオラファー・エリアソン。昨年秋から年明けにかけて、イタリアの歴史的建造物を会場にユニークな展覧会を開きました。アンナさんのレポートです。 ◇ イタリ
没後190年 木米 会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階) 会期:2023年2月8日(水)~3月26日(日) *会期中展示替えあり 休館日:火曜日(ただし3月21日は18時まで
香取慎吾さんが2月1日、関西初開催の個展「WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―」(4月20日~6月18日、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボ)の開催に向けた記者会