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  • Bunkamura ザ・ミュージアムマリー・ローランサン鮫島圭代

    鮫島圭代の「この名画を見に、ミュージアムへ! vol.21」マリー・ローランサンとモード

    マリー・ローランサンとモード 会場:Bunkamura ザ・ミュージアム 会期:2023年2月14日(火)~4月9日(日) 休館日:3月7日(火) 入館料:当日一般 1,900円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生

    続きを読む 2023.03.08
  • 河野沙也子漫画で紹介、先輩画家甲斐庄楠音甲斐荘楠音

    河野沙也子の「漫画で紹介、先輩画家」 第16回 甲斐庄楠音 ジャンルの垣根を越えた表現者

    京都国立近代美術館で展覧会が始まった甲斐庄(または甲斐荘)楠音。大正から昭和にかけて、異能の人、と呼ぶのが相応しいマルチな活躍をしました。近年、改めて注目されている存在です。 なんて才能に恵まれた人だったのか、と驚きます

    続きを読む 2023.03.05
  • いろはde浮世絵太田記念美術館浮世絵

    美術展ナビ×太田記念美術館コラボ企画【いろはde浮世絵】第13回「いろはの㋻」――「わびさび」は日本文化の……

    六代目中村歌右衛門が亡くなったのは、2001年3月31日だった。 寒の戻り。桜の花が咲き誇る中、日中には雪がちらつく。そして夜には月が煌々と照った。「雪月花の日」だったのである。戦後の歌舞伎界を牽引した希代の名女形は、2

    続きを読む 2023.03.05
  • NARI

    【まとめ】「ハカセとNARIのときめくアート」

    アートに詳しいワンちゃんのハカセくんと、アートファンのNARIさんが、ときめくアートとの出会いを求めて、全国の展覧会や美術館を訪れます。2人はどんなアートにときめくのでしょうか。さあ、2人と一緒に、素敵なアートと出会いに

    続きを読む 2023.03.02
  • 三菱一号館美術館歌川国芳鮫島圭代

    鮫島圭代の「この名画を見に、ミュージアムへ! vol.20」芳幾・芳年-国芳門下の2大ライバル

    芳幾・芳年-国芳門下の2大ライバル 会場:三菱一号館美術館 会期:2月25日(土)〜4月9日(日) 開館時間:10:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで (金曜日と会期最終週平日、第2水曜日は21:00まで) 休

    続きを読む 2023.02.28
  • いろはde浮世絵太田記念美術館浮世絵

    美術展ナビ×太田記念美術館コラボ企画【いろはde浮世絵】第12回「いろはの㋾」――をんなもするなり

    電気というものがなかった江戸時代、夜は今よりずっと暗かった。その中で煌々とした輝きが絶えなかった吉原は不夜城そのものだっただろう。とはいえ、その輝きは深い夜と表裏一体だった。歌舞伎十八番『助六』のヒロイン、揚巻はこんなふ

    続きを読む 2023.02.28
  • お城佐賀城城、その「美しさ」の背景香原斗志

    <城、その「美しさ」の背景>第33回「佐賀城」 懐古趣味に彩られたユニークな意匠 香原斗志

    だだっ広い水郷に築かれた「沈み城」 佐賀城は「沈み城」と呼ばれることがある。ほかの城は、遠く離れるほど天守などがそびえて見えるが、佐賀城は遠望しても、周囲の林に隠れてなにも見えなかったからだという。ほかに、敵に攻められた

    続きを読む 2023.02.26
  • いろはde浮世絵太田記念美術館浮世絵

    美術展ナビ×太田記念美術館コラボ企画【いろはde浮世絵】第11回「いろはの㋸」――累々と進歩は続く

    〈師宣の出現で華麗な浮世絵版画の歴史の幕は切って落とされた〉 浮世絵研究でも知られる作家の高橋克彦氏は『浮世絵鑑賞事典』でこのように書いている。師宣とは、菱川師宣(?~1694)。切手でおなじみ「見返り美人」の作者である

    続きを読む 2023.02.25
  • いろはde浮世絵太田記念美術館浮世絵

    美術展ナビ×太田記念美術館コラボ企画【いろはde浮世絵】第10回「いろはの㋦」――塗ったり振りかけたり押し付けたり

    浮世絵の制作は分業制。その工程は「下絵描き」「彫り」「摺り」に分けられる。今回はその「摺り」のお話。 〈浮世絵に高度な多色摺りが導入されるきっかけとなったのは、明和年間(一七六四~七二)のごく初期に江戸の好事家の間で流行

    続きを読む 2023.02.20
  • いろはde浮世絵太田記念美術館浮世絵

    美術展ナビ×太田記念美術館コラボ企画【いろはde浮世絵】第9回「いろはの㋷」――立派なお顔は役者の誉れ

    ネコの社会では、「立派な顔がいのち」だそうである。特に雄ネコにとって、「顔が大きい」ことは「男性ホルモンの分泌が旺盛」なことを意味するそうで、実際に「立派なお顔」の雄ネコはよくモテるし、ボスネコになりやすかったりするよう

    続きを読む 2023.02.15
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