<募集終了>【5組10名限定】映画シリーズ「アート・オン・スクリーン」 招待券プレゼント

美術展ナビでは、2021年1月から順次公開される映画シリーズ「アート・オン・スクリーン」の招待券を、美術展ナビ会員など読売IDをお持ちの方を対象にプレゼントします。
映画シリーズ「アート・オン・スクリーン」は、「映画の大画面で美術を楽しむ」をコンセプトに、新しい体験を提供するアート・ドキュメンタリーシリーズ。
今回のテーマは、「時代を創った芸術家たちの作品とその背景」。
各時代の美術史上ひときわ輝く功績を残し、今なお影響を与え続けている3人の芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ、パブロ・ピカソ、フリーダ・カーロに焦点を当てて紹介する。
※上映する映画館・公開日は公式サイトをご確認ください
「アート・オン・スクリーン」シリーズ ラインナップ
■映画「天才画家ダ・ヴィンチのすべて」
世界で最も有名な芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
「モナ・リザ」、「白貂を抱く貴婦人」などのほか、議論の的となっている「サルバトール・ムンディ」など、彼の作と称される現存絵画、全作品を世界8か国で収録。
ダ・ヴィンチの芸術の真髄を通して、彼の人生を改めて辿り、その歴史と芸術的成果を紹介する。
■映画「ピカソがピカソになるまで」
20世紀を代表する美術界の巨匠パブロ・ピカソ。
ピカソはいかにして「ピカソ」となっていったのか?
若き日のピカソに大きな影響を与えたマラガ、バルセロナ、パリの3都市をめぐり、ピカソの人生の旅とその痕跡を詳細に追い、彼が天才「ピカソ」に至るまでの道のりを辿る。
■映画「フリーダ・カーロに魅せられて」
フェミニスト、革命家、そして自由な恋愛のアイコンでもある、フリーダ・カーロ。
しかし、アーティストとしての彼女をどれだけ「本当に」知っているだろうか?
彼女の画家としての才能を見つめなおし、彼女の日記や書簡を紐解き、魅惑的で壊れやすくも、激しく燃えたフリーダの魂を解き明かす。
*申し込みは12月13日(日)まで。定員は5組10名で、応募者多数の場合は抽選となります。
*3作品のうちお好きな1作品を選んでご鑑賞いただけます
*映画「ルーブル美術館の夜-ダ・ヴィンチ没後500年展」
【応募方法】
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※応募はお一人様1回限りとさせていただきます。
※招待券のお届けには住所登録が必要です。住所の登録がない方には発送できませんのでご注意ください。
当選者の発表は案内はがきの発送をもってかえさせていただきます。
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