「サヴィニャック　パリにかけたポスターの魔法」展が宇都宮美術館で開催しています。（6月17日まで）
２０世紀後半にパリで活躍したレイモン・サヴィニャック（１９０７－２００２年）は、鮮やかで親しみやすく、ユーモア溢れるデザインで人気を博しました。日本でも、サントリーや豊島園、森永の広告を手がけ、一躍有名となりました。本展では、約４ｍの大型ポスターがずらりと並ぶほか、制作過程がわかる原画や資料を展示しています。
本展の招待券を、美術展ナビ会員、読売プレミアム会員など読売ＩＤをお持ちの方の中から、抽選で１０組２０名にプレゼントします。

応募期間は、2018年5月18日（金）〜5月25日（金）です。

【応募方法】

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当選者の発表は案内状の発送持ってかえさせていただきます。