ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展、開幕が再延期

現代建築の祭典、「第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」が、2021年5月22日~11月21日の日程で行われることになった。同展の日本館を主催する独立行政法人国際交流基金が明らかにした。

同展は当初、今年5月23日に開幕の予定だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って現地イタリアが大きな被害を受けたことから、いったん3か月遅らせて、8月29日開幕と発表されていた。今回で2度目の会期変更。再延期の理由として、主催者は「新型コロナウイルスの世界的に流行に起因する現状や準備状況に鑑み、2020年中の開幕は不可能と判断したため」と説明しているという。

同展の日本館は「エレメントの軌跡ー建築の生産の連鎖をデザインする」のタイトルで出展する。キュレーターは門脇耕三・明治大准教授。

 

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