
【プレビュー】「没後190年 木米」サントリー美術館で2月8日から 京都の「文人」の創造性
江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米もくべい(1767~1833年)の生涯と芸術の全貌に触れる展覧会「没後190年 木米」がサントリー美術館で2月8日から3月26日まで開催されます。 没後190年
江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米もくべい(1767~1833年)の生涯と芸術の全貌に触れる展覧会「没後190年 木米」がサントリー美術館で2月8日から3月26日まで開催されます。 没後190年
東京都美術館で開催中の「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ天才」。美術展ナビでは、この展覧会に3組6名をご招待。 *申し込みは2月13日(月)まで。 当選者は3組6名、応募者多数の場合は抽選となります。
特別展「コレクションの20世紀」 会場:名古屋市美術館 (名古屋市中区栄2-17-25 芸術と科学の杜・白川公園内) 会期:2023年4月15日(土)~6月4日(日) 開館時間:午前9時30分~午後5時、5月5日をのぞく
【BS日テレ ぶらぶら美術・博物館】 ★第420回 冬の鎌倉さんぽ!北条義時ゆかりの隠れ名刹・覚園寺&新名所 英国アンティーク博物館 ~重要文化財の宝庫で傑作仏ざんまい!英国貴族の絢爛豪華なアンティークの世界へ
室町時代の志野宗信しのそうしん(1443-1523)が創設し、500年以上にわたって作法や精神を守り継いできた類稀な香文化である「香道」を紹介する特別展「初代 志野宗信没後五百年記念-香道 志野流の道統-」が3月4日(土
東洲斎写楽は、ナゾの多い絵師である。 まず、登場の仕方が突然だ。 写楽の名前が世に出たのは、寛政6年(1794)5月。江戸の都座、桐座、河原崎座の3座で上演された歌舞伎狂言に出演している役者の似顔絵が一挙に28図も出版さ
美術展ナビのツイッターでよく読まれたツイートトップ10です。美術展ナビツイッターは11万人フォロワーを突破しました。フォロワーさんの増加スピードが早く、”切り番”を撮るのが大変といううれしい悲鳴を