
DIC川村記念美術館鮫島圭代
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鮫島圭代の「この名画を見に、ミュージアムへ! vol.05」カラーフィールド 色の海を泳ぐ展
カラーフィールド 色の海を泳ぐ 会場:DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸631) 会期:2022年3月19日(土)~9月4日(日) 休館日:月曜日、ただし7月18日は開館し、7月19日を休館 アクセス:
カラーフィールド 色の海を泳ぐ 会場:DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸631) 会期:2022年3月19日(土)~9月4日(日) 休館日:月曜日、ただし7月18日は開館し、7月19日を休館 アクセス:
カラーフィールド 色の海を泳ぐ 会場:DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸631) 会期:2022年3月19日(土)~9月4日(日) 休館日:月曜日、ただし7月18日は開館し、7月19日を休館 アクセス:JR佐倉駅、京
カラーフィールドは1950年代後半から60年代にかけてアメリカを中心に発展した抽象絵画の傾向である。大きなカンヴァス一面に色彩を用いて場(=フィールド)を創出させることで、広がりある豊かな画面を作り出した。 本展は、この
「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」展を開催中の三菱一号館美術館では、同展で紹介されているモネの《睡蓮の池》(1907)に合わせて、国内の美術館で所蔵している《睡蓮》3点の特別展示を行っている。 展示されているのは
ロスコ・ルームの赤 本連載、ここまで西洋の近代絵画を見てきましたが、ここで突然のロスコ・ルームです。 今回、なぜロスコ・ルームなのかといいますと、そもそも本物の作品を見てからでないとコラムを書き出しにくい自分だったりする