
その他(サブカル・建築など)静岡県立美術館
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センス・オブ・ワンダー 感覚で味わう美術
五感による作品鑑賞の楽しみをコンセプトとする展覧会。多くの芸術作品は視覚による鑑賞を基本とする。本展では、視覚以外の感覚器官(触れる、聴く、嗅か ぐ、味わう)に直接働きかけたり、また過去に経験した感覚の記憶を呼び覚ますこ
五感による作品鑑賞の楽しみをコンセプトとする展覧会。多くの芸術作品は視覚による鑑賞を基本とする。本展では、視覚以外の感覚器官(触れる、聴く、嗅か ぐ、味わう)に直接働きかけたり、また過去に経験した感覚の記憶を呼び覚ますこ
静岡県立美術館のコレクションに個人所蔵の重要作を交え、明治から昭和にかけて描かれた日本画を紹介する。 江戸から明治への大変革期、画家たちは、西洋化の激流のただなかで、新しい時代にふさわしい絵画を求めて奮闘した。“日本画”
展覧会名:「忘れられた江戸絵画史の本流-江戸狩野派の250年」 会期:2021年5月22日(土)~6月27日(日) 休館日:月曜日 会場:静岡県立美術館(静岡市駿河区、JR東海道線草薙駅県大・美術館口から徒歩約25分、