
【次回のぶら美】あの“三部作”はじめ珠玉の名作ずらり アンコール放送「没後50年 鏑木清方展」 6月7日夜
【BS日テレ ぶらぶら美術・博物館】 ★第405回 東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」 ~幻の最高傑作が揃い踏み!“美人画”に込められた温かいまなざし~ ★6月7日(火)よる8時放送 番組ホームページ (4月
【BS日テレ ぶらぶら美術・博物館】 ★第405回 東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」 ~幻の最高傑作が揃い踏み!“美人画”に込められた温かいまなざし~ ★6月7日(火)よる8時放送 番組ホームページ (4月
東京国立近代美術館で「没後50年 鏑木清方展」が開催中です。会期後半に入った本展を美術展ナビが取材しました。展示作品は会期前半から多くが入れ替わり、まるで別の清方展を見ているかのような印象でした。前回の「前半に見ておきた
【BS日テレ ぶらぶら美術・博物館】 ★第405回 東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」 ~幻の最高傑作が揃い踏み!“美人画”に込められた温かいまなざし~ ★4月26日(火)よる8時放送 番組ホームページ 今回
「没後50年 鏑木清方展」が東京国立近代美術館で開催されています。鏑木清方は明治から昭和にかけて活躍した日本画家です。長きにわたり行方不明だった幻の名作「築地明石町」が話題ですが、ほかにも素晴らしい作品がたくさん並びます
東京国立近代美術館で「没後50年 鏑木清方展」が開かれています。大学の卒論のテーマで「清方」を選び、すでに2回リピートしている美術展ナビ編集班のスタッフが、購入したオリジナルグッズを開封します。 12点6610円の中身は
雑誌「芸術新潮」の2022年4月号が3月25日(金)に発売されました。特集は「鏑木清方 語りはじめる美人画」です。 担当編集者の柴田美穂さんは 「没後50年を記念する鏑木清方展が、先週末から東京国立近代美術館で始まりまし
日本画家・河野沙也子さんの連載、今回は東京国立近代美術館で「没後50年 鏑木清方展」が開催中のこの人です。これから行かれる方にはとても参考になると思います。 清方といえば、なんといっても「美人画」。もちろん素晴らしいので
会場:東京国立美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1) 会期:2022年3月18日(金)~5月8日(日)(※月曜休館、ただし3月21日、28日、5月2日は開館し、3月22日が休館) アクセス:東京メトロ東西線竹橋駅 1b
日本画の巨匠、鏑木清方(1878~1972)の大規模回顧展です。没後50年の節目に相応しく、《築地明石町》三部作など代表的な作品を含む109点という充実の内容。美人画家、のイメージの強い作家ですが、本展では社会画や風俗画